どうでしょう。

サブカルチャーって聞いてまず思い出すものとは何ですか？

また、どんなイメージを持ちますか？？

自分は、ある程度そちらの方面に浸かってきた人間なもので、多少は知識持ってますし、偏見とかも、どちらかと言えばありません。

ただ、いかんせんサブカルチャーというもの自体が批判的な目を浴びるのは否めないわけでして。

生理的に受け付けない、という人も少なくありません。

身内、というか、自分の兄がまさしくそうでして、浸かりきってた自分の人格やら存在自体を根本的に否定し続けてました。

その姿勢は、今も変わりません。

とは言え、サブカルチャーが世の中の経済を動かしているのも事実なわけで。

こそこそと水面下で動いてるモノたちですが、その額はバカにできるものではなく、投資し続ける人も、並々ならぬ執念を抱えてます。

近年、ある程度サブカルチャーが受け入れられるようになってきたのは様々な理由がありますが、自分の浸かりきってた頃よりは、世間の目が和らいだのは確かです。

そして、その投資し続ける人、いわゆるオタクという人種も、ひと昔前とは違い、根暗だったり人見知りだったり、とは限らなくなってきたのですね。

みなさんの、サブカルチャーに対する意識はどうですか？

けなす対象ですか？語れる対象ですか？

どちらにしても、このジャンルが確立されてきたのは間違いありません、良くも悪くも。

それを踏まえて、次回はこの話題で引っ張ろうかと。

間が空いてしまったので、次もいつになるやら……笑

東洋ゴムの件について。

少し前になりますが、東洋ゴムの不正が明らかになりましたよね。旭化成不動産のニュースでうやむやになってましたが、出荷した製品に不備があったと。

命を預かる乗り物や機械に使われる部品に不備があったとなれば、当然、放っておくわけにはいかないものです。

自分の勤める会社も、命を預かるモノではないですが、製品を出荷する際、必ず検査(試験)をしてます。もしある程度まとまった数の試験品に不良品が一定量超えることがあれば、処理をし直して、また再試験、ということをやってます。

必ず、重大な不良品がなくなってから出荷、不良品がなくならないようであれば、その一定量のまとまりは、全て破棄、といった具合に処理してます。

ま、それでもお客様の手に渡ってから不良が見つかり、クレームになってる件も、中にはあるんですがね。

今、非常に苦しい立場にあるものづくりの現場の人間が、自らを含めたこの業界の火を消すようなことをしていいものかと、改めて思ったわけで。

……なんか急にこんな話ですみません(´д｀|||)

今度はもう少し楽しい話にしょう(笑)

おしまい。

既婚、というのは前日話した通りなんですが、自分と妻の間には、子供が4人いまして。

なんというか、まぁ、どこの家庭もそうでしょうが、個性あふれる面子となっております。

構成は以下の通り。

長男7歳、小学１年生。じぃじが大好きなわんぱくボーズ(^-^;ここ数年で、お兄ちゃんなんだって感覚が芽生えたらしい。

次男6歳、保育園年長さん。ちょっと障害を抱えてしまった、だけども明るい弟分。お兄ちゃんの自覚は……まだないかなw

長女4歳、保育園年中さん。もうすぐ5歳になるウチの紅一点。姫(-_-;)えぇ、そりゃあもう、これでもかってくらいワガママ姫wおてんばになる確率120％？？

そして三男。1歳。年明けに2歳。ママしか見えない甘えん坊。

…以上となっておりますm(。_。)m

今日は家族構成をお伝えしました。ほんとに、ネタが集まってできたような家族なんですが、ま、それも追々説明できたらなぁ、と(･д･`;)

明日も仕事なので、寝ます……あのイビキは嫁か？娘か？な0時前w